国分町時短営業 宮城県と仙台市が現地で協力訴え

宮城県と仙台市が時短営業要請への協力を求めた街頭活動

 新型コロナウイルスの感染拡大を食い止めようと、宮城県と仙台市は15日、青葉区国分町周辺の酒類を提供する飲食店に要請している営業時間短縮への協力を街頭で呼び掛けた。

 県と市の職員計25人が午後7時から1時間、対象区域の一番町4丁目で実施。飲食店の関係者や利用客らに、感染リスクの高い「五つの場面」の回避や、26日まで午後10時~翌午前5時の営業自粛を求めるチラシを配った。

 要請の対象は接待を伴う飲食店や居酒屋など計約2400店。県によると、6割の店が応じているが、2割は10時以降も営業を続けているという。

 県食と暮らしの安全推進課の小野寺瑞穂課長は「感染者の増加を抑えるためにも今が正念場。より多くの店に協力してほしい」と話した。県と市は22日も街頭活動を行う。

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