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入院・療養先「調整中」急増 仙台123人、15日時点で宮城県全体の7割に

 新型コロナウイルス感染が判明しながら入院や宿泊療養ができず、自宅待機を余儀なくされている「入院・療養先調整中」の患者が仙台市内で増えている。15日午後3時時点で123人に達し、県全体の68・3%を占めた。感染者の急増で入院・療養先を調整する職員や患者搬送の運転手、入所前の診察を担う医療機関が圧倒的…

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