白石川で空手の寒稽古 体と心鍛える 宮城・大河原

川の中に入り、マスク姿で突きなどの練習に励む子どもたち

 全日本剛柔流空手道協会県本部による新春恒例の寒稽古が17日、宮城県大河原町の白石川河川敷であった。子どもたちは川の冷たさに耐えながら、技術と精神を鍛えた。

 県内の小中学生ら約30人が参加。川の中に入って、突きなどの練習を繰り返した。仙台市太白区の大野田小5年斎藤花和さん(11)は「いつもより川が冷たくてつらかったけど、今年一年も練習を頑張りたい」と気持ちを新たにしていた。

 大槻清之本部長(73)は「新型コロナウイルスの影響で、参加者は例年の半分くらい。早く収束して、来年は多くの子どもたちが稽古に来てほしい」と話した。稽古後はお湯で足を温め、雑煮などを味わった。

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