仙台で発見のハクチョウの死骸、鳥インフル陽性

 宮城県は10日、仙台市内で死んでいるのが発見されたオオハクチョウ1羽の遺伝子検査で、鳥インフルエンザの陽性反応が確認されたと発表した。北海道大で高病原性かどうかの確定検査を実施する。1週間程度で結果が判明する見通し。
 県自然保護課によると、5日午前10時ごろに住民が死骸を見つけ、連絡を受けた県職員が回収した。簡易検査では陰性だったが、国立環境研究所の遺伝子検査でA型鳥インフルエンザの陽性が判明した。
 環境省は10日、発見地点の半径10キロを野鳥監視重点区域に指定。県によると、県内の養鶏場などで異常は確認されてないという。

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