郡山のハクチョウは高病原性鳥インフル 東北で今季初

 福島県は8日、福島県郡山市逢瀬町の田んぼで死んでいるのが見つかったオオハクチョウ1羽について、高病原性鳥インフルエンザの感染が確定したと発表した。鳥インフルエンザの感染確認は県内では2016年12月以来、東北では今シーズン初めて。
 県によると、1月29日に地域住民が死骸を見つけた。今月3日に遺伝子検査で鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たことから、北海道大での確定検査に回されていた。
 死骸の発見地点の半径10キロは環境省の野鳥監視重点区域に指定されており、県は引き続き同区域やオオハクチョウの生息地を巡視する。県内の養鶏場などで異常は確認されていない。

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