■宮城の生活関連情報(17日) 宮城、福島で震度6強

 最大震度6強を記録した13日深夜の地震を受け、被災者の生活関連情報を掲載します。

<宮城県>
 ●県有施設
 県美術館(仙台市青葉区)は施設設備の点検のため当面、臨時休館とする。

 県民会館(青葉区)の大ホールは天井材が落下し、施設設備点検のため、安全が確認されるまで使用不可とする。

 県第二総合運動場(太白区)の武道館は休館中。うち剣道場は破損箇所の修繕のため、22日まで使用できない。弓道場、柔道場の再開は未定。

<仙台市>
 ●罹災証明
 罹災(りさい)証明書の申請を受け付けている。4月12日まで。各区役所の税務会計課と宮城、秋保両総合支所の税務住民課が窓口。受付時間は閉庁日を除く午前8時半~午後5時。

 申請には運転免許証など写真付きの本人確認書類が必要。可能であれば被害状況が確認できる写真を持参する。証明書発行のための建物の被害認定調査は今週後半に開始する予定。調査前に修繕する場合は、被害が確認できる修繕前の写真を残しておく必要がある。

 ●ごみ処理手数料
 地震で発生したごみの処理手数料を全額免除する。26日までの平日午前8時半~午後5時、居住する区の環境事業所に申し込む。減免は罹災届出証明書が必要になる。

 一般家庭ごみは環境事業所に収集を依頼するか、各処理施設に自己搬入する。葛岡工場(青葉区)と今泉工場(太白区)は可燃・粗大ごみ、松森工場(泉区)は可燃ごみ、石積(いしづもり)埋立処分場(富谷市)はガラス、陶磁器など不燃ごみをそれぞれ受け入れる。

 事業所ごみは自己搬入の場合のみ減免対象とする。各施設の搬入時間は平日の午前9時~午後4時15分。エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機の家電4品目やパソコンは受け付けない。

 ●太白区役所
 太白区役所の機械式立体駐車場が故障し、使用できなくなった。敷地内に平面駐車場があるが混雑が予想され、公共交通機関での来庁を呼び掛けている。

 ●市有施設
 市博物館、瑞鳳殿、青葉体育館、市武道館、旭ケ丘市民センター(青葉区)は当面の間、臨時休館する。虹の丘、鶴が丘、住吉台のコミュニティ・センター(泉区)も当面、利用を休止する。

 市体育館(太白区)、新田東総合運動場(宮城野区)など9施設は一部利用を休止。市科学館(青葉区)、七郷市民センター(若林区)、八木山市民センター(太白区)は17日に、仙台国際センター(青葉区)も順次、利用を再開する。

 ●水族館
 仙台うみの杜水族館(宮城野区)は臨時休館中。建物内で多数の漏水が発生したため。復旧には数日間かかるとみられる。展示施設に損傷はないという。

<石巻市> 
 ●罹災証明
 罹災証明書と被災証明書の申請受付を17日に始める。4月12日まで。窓口は資産税課、各総合支所市民生活課、各支所。連絡先は資産税課0225(95)1111内線3112。

 ●災害ごみ
 処理方法などについて問い合わせを受け付ける。連絡先は廃棄物対策課(95)1111内線3373、3375。

<塩釜市> 
 ●罹災証明
 罹災証明書と罹災届出証明書の申請を受け付けている。窓口は本庁舎税務課。受付時間は閉庁日を除く午前8時半~午後5時15分。運転免許証など写真付きの本人確認書類、法人の場合は社員証が必要。可能な場合は被害状況が分かる写真の持参を求める。

 ●災害ごみ
 廃棄物埋立処分場で災害ごみの搬入を受け付けている。3月12日まで。搬入時間は土日祝日を除く午前8時半~午後4時。罹災証明書か罹災届出証明書が必要で、担当は環境課。

<白石市> 
 ●罹災証明
 罹災証明書と被災証明書の申請を受け付けている。窓口は市役所1階の税務課。受付時間は平日午前8時半~午後5時15分。

 ●災害ごみ
 ブロック塀などのコンクリートがら、屋根瓦のみ26日まで。仮置き場は旭町7丁目の旭町第3公園。被災証明書(原本)と身分証明書が必要。災害ごみを仙南クリーンセンター(角田市)、仙南リサイクルセンター(蔵王町)に直接搬入する際、罹災証明書か被災証明書を提示すれば、処理手数料は市が負担する。

 ●市有施設
 白石城三階櫓(やぐら)、ホワイトキューブ、スパッシュランドしろいしを当面休館とする。

<名取市> 
 ●罹災証明
 罹災証明書と罹災届出証明書の申請を受け付けている。窓口は市役所1階の税務課。受付時間は平日午前8時半~午後5時15分。

 ●市有施設
 市図書館は17日まで臨時休館。

<角田市> 
 ●罹災証明
 罹災証明書と被災届出証明書の申請を市役所で受け付けている。窓口は罹災が税務課、被災が市民課。受付時間は午前8時半~午後5時15分、連絡先は税務課0224(63)2114。

 ●市有施設
 壁などが破損した市郷土資料館は、安全点検のため当面休館する。3月14日までの企画展「雛(ひな)人形」も休止する。

<多賀城市> 
 ●罹災証明
 罹災証明書と罹災届出証明書の申請を受け付けている。閉庁日を除き、受付時間は午前8時半~午後5時15分。

 ●ごみ処理手数料
 地震で発生した一般家庭ごみの処理手数料を免除する。罹災・罹災届出証明書の交付を受けた市民が宮城東部衛生処理組合(利府町)に搬入し、市民生活環境課で申請する。テレビやエアコン、冷蔵庫、洗濯機、パソコンは除く。事業所ごみは自己搬入の場合のみ減免対象となる。連絡先は市生活環境課022(368)1141。

 ●市有施設
 市総合体育館は一部が破損し、大体育室を利用休止にした。再開日は未定。

 ●学校給食
 市給食センターのボイラーが破損し、市内の10小中学校で19日まで、給食は主食と牛乳のみの提供とする。児童生徒にはおかずのみの弁当持参を求めた。

<岩沼市> 
 ●罹災証明
 罹災証明書と被災届出証明書の申請を受け付けている。窓口は市役所2階の税務課。受付時間は平日午前9時~午後5時。

 ●市有施設
 市総合体育館と市民体育センターは当面の間、臨時休館とする。

<登米市> 
 ●罹災証明
 罹災・被災証明書の申請を受け付けている。窓口は迫庁舎が税務課、迫庁舎以外は各総合支所市民課。連絡先は税務課0220(22)2163。

<東松島市> 
 ●罹災証明
 罹災証明書の申請を受け付けている。受付期間は申請状況をみて決める。窓口は税務課と鳴瀬総合支所。郵送による申請も可。市ホームページから申請書類をダウンロードできる。

 ●市有施設
 市民体育館の天井の一部が剥がれ、アリーナの利用を2月末まで中止する。市健康増進センター「ゆぷと」の天井の一部が剥離し、プールを当面営業停止する。

<大崎市> 
 ●罹災証明
 罹災・被災証明書の申請を受け付けている。窓口は市防災安全課、各総合支所地域振興課。連絡先は防災安全課0229(23)5144。

<富谷市> 
 ●罹災証明
 罹災証明書の申請を受け付けている。3月31日まで。窓口は市役所2階防災安全課。受付時間は平日午前8時半~午後5時半。連絡先は防災安全課022(358)3180。

 ●市有施設
 富谷スポーツセンターのメイン、サブアリーナが一部破損のため当面利用休止。武道館も建物に不具合が見つかり、当面利用不可になった。トレーニング室や会議室などは使える。

<大河原町> 
 ●罹災証明
 罹災証明書と被災証明書の申請受け付けを16日に始めた。3月15日まで。窓口は町役場2階総務課。受付時間は平日午前8時半~午後5時15分。

<村田町> 
 ●災害ごみ置き場
 町内2カ所に設けていた災害ごみ置き場は16日で閉鎖した。

<柴田町> 
 ●罹災証明
 罹災証明書と被災証明書の申請を受け付けている。5月14日まで。窓口は町役場2階総務課と町槻木事務所。受付時間は平日午前8時半~午後5時15分。

<川崎町> 
 ●温泉施設
 町健康福祉センター運営の温泉施設「やすらぎの湯」は当面営業を休止する。給油タンクの配管などが破損した。青根温泉の共同浴場「じゃっぽの湯」も温泉の量が減るなどした影響で、19日まで臨時休業する予定。

<丸森町> 
 ●罹災証明
 罹災・被災証明書の申請を電話で受け付ける。3月15日まで。連絡先は町民税務課課税班0224(72)2116。

 ●災害ごみ
 損壊した屋根瓦やブロック塀、大型家電、家具などの処分申し込みを電話で受け付ける。3月10日まで。連絡先は町民税務課町民生活班(72)3012。

<亘理町> 
 ●罹災証明
 罹災証明書と被災証明書の申請受け付けを16日に始めた。役場1階に専用ワンストップ窓口を設置。受付時間は平日午前8時半~午後5時15分。

 ●地域FM
 コミュニティー放送局FMあおぞら(79・2メガヘルツ)は16日正午、放送を再開した。放送機器が被災し、14、15の両日、放送を休止していた。

<山元町> 
 ●罹災証明
 罹災証明書と被災届出証明書、罹災届出証明書(事業者向け)の申請受け付けを16日に始めた。3月19日まで。窓口は税務課。受付時間は平日午前9時~11時半、午後1~5時。印鑑、被害状況が分かる写真、運転免許証など本人確認書類が必要。

 坂元地域交流センター内の坂元支所にも18日、窓口を設置する。

 ●給水
 坂元地域交流センター、坂元中、坂元小の3カ所で午前8時半~午後5時。

 ●町有施設
 体育文化センター、歴史民俗資料館、ふるさと伝承館は当面、臨時休館。坂元地域交流センターの一部駐車場と中央公民館大ホールは利用停止。

<松島町> 
 ●罹災証明
 罹災証明書と被災証明書の申請受け付けを17日に始める。3月31日まで。窓口は町役場2階の203会議室、受付時間は閉庁日を除く午前8時半~午後5時。運転免許証や被害の程度を確認できる写真が必要。現地調査を経て発行まで2週間程度かかる。

<七ヶ浜町> 
 ●町有施設
 アクアリーナは地震で損壊したため全館で休館している。

<利府町> 
 ●罹災証明
 罹災証明書と被災証明書の申請を受け付けている。3月31日まで。窓口は税務課。受付時間は閉庁日を除き、午前8時半~午後5時。運転免許証など写真付きの本人確認書類、認め印(罹災証明のみ)、被災状況写真(被災証明のみ)が必要。

 建物の被害認定調査は22日に開始予定。調査前に修繕する場合は、被害が確認できる修繕前の写真を残しておく。

 ●ごみ処理手数料
 地震で発生した町内の一般家庭ごみの処理手数料を免除する。罹災・被災証明書の交付を受け、宮城東部衛生処理組合に搬入。テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機の家電4品目やパソコンは除く。連絡先は生活安全課環境協働班022(767)2119。

 ●町有施設
 町総合体育館の一部が破損し、メインアリーナは利用休止。再開日は未定。

 ●学校給食
 町学校給食センターに被害があり、利府二小、菅谷台小、利府西中の3校で19日まで給食は主食と牛乳、デザートのみの提供とする。児童生徒にはおかずの持参を許可する。

<女川町> 
 ●町営温泉施設
 JR女川駅併設の町営温泉施設「女川温泉ゆぽっぽ」は休業。館内復旧工事が終わり次第営業を再開する。

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