仙台の断水は回避 引き続き節水協力を 市が呼び掛け

仙台市水道局の国見浄水場

 仙台市は17日、青葉区の大倉川に灯油とみられる油が流入し、同区の国見、中原両浄水場が16日に取水を停止した影響で、青葉区西部など一部地域で17日未明の発生を見込んだ断水が回避されたと発表した。

 流入した油の撤去と中原浄水場の洗浄、水質の安全確認が16日午後11時までに完了し、大倉川からの取水と水道水の供給を再開できたため。国見浄水場も取水は再開していて、施設の洗浄が完了次第、通常の供給を始める。

 市水道局は「安定的に給水できる水量が確保できるまで、節水に協力してほしい」と呼び掛けている。

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