仙台・高1自殺 次回「最終会合」第三者委が意向

 宮城工高1年の男子生徒=当時(15)=が2018年8月に自殺した問題で、県教委の第三者委員会「いじめ防止対策調査委員会特別部会」の第23回会合が19日、県庁であった。終了後、部会長の長谷川啓三東北大名誉教授(臨床心理学)は、3月2日の次回を最終会合としたい考えを示した。

 今月2日の前回以降、第三者委は報告書案を遺族に提示。19日の会合では、指摘を受けた点について議論した。次回会合の前に修正案を遺族に示す予定。長谷川氏は「可能な限り、遺族とやりとりしたい」と述べた。

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