仙台藩ゆかり 堤焼のおひなさま展示 仙台市歴史民俗資料館

1階ロビーに展示された昭和初期の7段飾りのひな人形

 江戸時代末から昭和初期にかけてのひな祭りの様子を紹介する季節展示が、仙台市宮城野区の市歴史民俗資料館で開かれている。3月21日まで。
 仙台藩ゆかりの堤焼のおひなさまや、ひな市で有名だった東京・日本橋十軒店のひな人形など資料館所蔵の約30点を展示。1階ロビーには昭和初期の7段飾りのひな人形も並ぶ。
 仙台では明治以降、東京から仕入れたひな人形が徐々に普及していったという。佐藤雅也学芸員は「同じひな飾りでも、戦前には多様な形があったことを知ってもらいたい」と話す。
 期間中、月曜と24、25日が休館。入館料は一般240円、高校生180円。小・中学生120円。連絡先は資料館022(295)3956。

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