13~19日の新規感染54人 宮城県内で再び増加傾向

 宮城県内では13~19日の1週間に、54人の新型コロナウイルス感染者が確認された。連日1桁が続き、今年に入って最少となった前週(6~12日)の2・25倍に増えた。
 1日平均7・7人と感染者数は抑えられているものの、県は再び増加に転じた状況を警戒。クラスター(感染者集団)の発生はなかったが、飲食店を起点とした感染や家庭、職場内で感染が広がる事例がみられたという。
 年代別では10歳未満6人、10代4人、20代18人、30代9人、40代8人、50代4人、60代3人、80代2人。20~40代で全体の64・8%を占めた。
 政府の新型コロナ感染症対策分科会による感染状況を示す各指標は表(上)の通り。厚生労働省によると、12~18日の人口10万人当たりの感染者数は1・69人(全国平均7・35人)。都道府県で33番目だった。

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