国公立大2次試験始まる 東北大、一部試験会場変更

マスクを着用し、試験に臨む受験生=25日午前9時50分ごろ、仙台市青葉区の東北大川内北キャンパス

 国公立大2次試験の前期日程が25日、全国161大学で始まった。東北では独自日程の国際教養大(秋田市)を除く17大学で実施。受験生はマスク着用など新型コロナウイルス対策を講じて関門に挑んだ。
 文部科学省によると、各大学の最初の科目の受験者は計19万8972人で、欠席率は前年比0・3ポイント増の7・1%。東北の17大学は計1万7405人が受験し、欠席率9・9%だった。
 仙台市青葉区の東北大川内キャンパスでは、文、教育、経済、医、工の5学部の試験があった。工学部志望の青森県弘前市出身の予備校生(19)=仙台市=は「新型コロナ禍など特殊な出来事が多かったが、自分を信じて頑張りたい」と話した。
 東北大は宮城、福島両県で最大震度6強の揺れを記録した13日の地震の影響で、建物の耐震性に問題が見つかった法学部の試験会場を片平キャンパス(青葉区)に変更した。最初の科目の外国語は、全10学部の計4035人が受験。欠席率は10・1%だった。

東北大前期日程の問題と解答例はこちら
河北新報のメルマガ登録はこちら
新型コロナ関連

第68回春季東北地区高校野球
宮城大会 組み合わせ表

先頭に戻る