仙台弁こけしが音楽ユニット 「ジャスが好きだっちゃ」配信

ミュージックビデオのワンシーン(エントワデザイン提供)
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 宮城のご当地キャラクター「仙台弁こけし」と仙台市出身の音楽家「みきちゅ」さんがユニットを組み、デビュー曲「ジャスが好きだっちゃ」を発表した。
 運動着のジャージーを意味する仙台弁の「ジャス」がテーマ。歌い出しの「だっちゃだっちゃ/伝わらなくちゃ/やんだっちゃ」で、仙台弁こけしのなまりが早くも全開に。みきちゅさんのキュートな歌声と掛け合ってジャスの魅力をアピールする。
 両者は昨年9月、地元の音楽イベントで共演して意気投合。新型コロナウイルス感染症による閉塞(へいそく)感が広がる中、東日本大震災10年に向けて宮城や東北に明るい話題を提供したいと、新レーベル「DACCHA RECORDS」を立ち上げた。制作にはゲームミュージック作曲家の大久保博さん(50)らが協力した。
 発売元のエントワデザイン(宮城県大和町)の担当者は「ジャスを着て、曲を流しながら、家でまったりしたり、汗をかいて頑張ったりしてほしい」と話す。
 アップルミュージック、ユーチューブミュージックなどの音楽配信サービスで有料配信している。仙台弁こけしとみきちゅさんの公式オンラインショップでも、シングルCD(税別1000円)の予約を受け付けている。
 連絡先はエントワデザイン022(346)0238。

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