ワクチン接種会場に市民センター15館 仙台市選定

仙台市役所

 仙台市は1日、新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場として、市民センター15館を選んだと発表した。集団接種は土日祝日に実施する方針で、15館は6月以降も土日祝日の利用予約を停止する。15館以外は4、5月分を含め利用予約の受け付けを再開する。

 会場の市民センターは青葉区が旭ケ丘、折立、吉成、宮城西。宮城野区が中央、高砂、岩切、若林区が中央(別棟)、七郷、六郷。太白区は中央、生出、八木山、中田、泉区は高森。

 市は市内約400カ所の医療機関の協力を得て、平日はかかりつけ医による個別接種、土日祝日は市民センターや民間施設で集団接種を実施する。政府は基礎自治体が担う65歳以上の高齢者の接種に関し、4月12日から始めるとしている。

 会場となる15館は平日のほか、接種開始前の土日の4月3、4、10、11日は利用予約の受け付けを再開する。市民センターに併設する児童館や子育てふれあいプラザ、老人福祉センターなどは通常通り使用する。

 受け付け再開の時期は別途、市ホームページで案内する。水の森(青葉区)、東中田(太白区)の両市民センターは大規模改修工事のため休館となる。4月以降のワクチン供給量や医療従事者の確保数などで、集団接種会場の開設数や実施曜日が変わる場合もある。

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