滞在者3人感染 仙台市が飲食店名公表

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 仙台市は13日、滞在者3人が新型コロナウイルスに感染し、濃厚接触者を特定できない可能性があるとして、青葉区国分町2丁目の酒類を提供する飲食店「BAR ivy」の店名を公表した。2月27、28日の来店客に対し、症状の有無にかかわらず、受診・相談センター(コールセンター)への連絡を呼び掛けている。

 市は13日、3人のうち1人の感染を発表。他の2人は12日までに公表済みだった。同店は2月27、28日、午前3~8時に営業。空気の入れ替えは換気扇のみで、マスクを着けない利用客もいた。

 従業員と利用客計4人の陽性が確認されたとして、市内の別の酒類を提供する飲食店の業種・業態も公表した。店に利用客名簿の提出を求めている。

 受診・相談センターの連絡先は022(398)9211。FAXは022(200)2965。

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