新型コロナ 宮城で55人感染、うち仙台市41人(13日)

 宮城県と仙台市は13日、10~90代の計55人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。内訳は仙台市41人、石巻市3人、大崎市と富谷市、利府町が各2人、塩釜市と名取市、多賀城市、村田町、亘理町が各1人。現時点で33人の感染経路が分からない。

 仙台市は、飲食店で計3人の陽性が判明し、濃厚接触者を特定できない可能性があるとして、仙台市青葉区の「BAR ivy(アイビー)」の店名を公表した。2月27、28日の利用客に連絡を呼び掛けている。

 また、これまで感染発表した4人が酒類を提供する飲食店に滞在していたとして業種・業態を公表した。

 クラスター関連では、宮城刑務所・仙台拘置支所(仙台市若林区)で感染者が1人増え37人に、仙台東年金事務所(宮城野区)で3人増え10人になった。村田町の高齢者施設は1人増の11人。

 県内の療養者は午後3時時点で330人。うち入院中は49人で、確保した病床236床の20・8%を占めた。累計感染者は4047人(仙台市内は2572人)。うち3651人が退院・療養解除となった。

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