【続報】宮城県が独自の緊急事態宣言、新型コロナ再拡大、4月11日まで

村井嘉浩宮城県知事
新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 新型コロナウイルス感染症の急速なリバウンド(感染再拡大)を受け、宮城県と仙台市は18日、独自の緊急事態宣言を出した。対象は県全域で、期間は4月11日まで。
 県全体で不要不急の外出や移動の自粛を強く求めるほか、仙台市中心部の繁華街での集中検査、県内の高齢者施設を対象にした検査強化に取り組む。コロナ患者の病床が逼迫(ひっぱく)した場合、飲食店などへの時短営業要請を速やかに行う方針。
 村井嘉浩知事、郡和子市長が県庁で共同記者会見を開き、独自の緊急事態宣言の概要を説明するとともに、感染防止への協力を県民に訴えた。
 県内の感染状況は1月下旬に落ち着いたが、2月下旬から急増。今月17日の新規感染者は過去最多の107人に達し、18日も98人の感染が確認された。

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