柴田高、甲子園での活躍誓う 町役場で壮行式

町役場での壮行式に参加した柴田の選手たち

 第93回選抜高校野球大会が19日に開幕するのを前に、初出場の柴田(宮城県柴田町)の選手が18日、町役場を訪れ、滝口茂町長らに甲子園での活躍を誓った。

 役場1階で壮行式があり、職員が見守る中、遠藤瑠祐玖(るうく)主将は「伸び伸びとプレーして、自分たちらしい野球を見せたい」と抱負を述べた。平塚誠監督は「町の協力もあり、柴田球場の練習使用も許可してもらえた。大舞台で力を発揮したい」と感謝した。

 滝口町長は「次は初出場初優勝の夢を町民に見せてほしい。多くの町民がテレビを通して応援する」と語り掛け、遠藤主将に激励金を手渡した。既に町は応援派遣費用など協賛金として500万円の補助を決めている。

 同校によると、野球部一行は19日に関西入りする。初戦となる23日の京都国際戦は、同校の生徒約200人が甲子園のスタンドで応援する。生徒約40人は地元に残り、同校体育館で試合をテレビ観戦する予定。

河北新報のメルマガ登録はこちら

企画特集

先頭に戻る