楽天パーク近くに予約制駐車場 26日から利用可能

 JR仙台駅東口の住民や企業などでつくる「仙台駅東まちづくり協議会」は23日、プロ野球東北楽天の本拠地、楽天生命パーク宮城(宮城野区)近隣の市有地を無償で借り、予約制の駐車場として貸し出すと発表した。球場周辺の駐車場不足を解消するとともに、地域のにぎわい創出も図る。
 駐車場は「楽天イーグルス応援パーキング第1」。球場から約1キロ北西に位置し、51台分のスペースがある。24時間利用可能。23日に予約の受け付けを開始し、開幕戦がある26日から使える。試合開催日以外も利用できる。
 駐車場予約アプリ「akippa」に登録した利用希望者はアプリか、akippaのウェブサイトで事前予約・決済する。料金は球場近くのakippa駐車場の利用状況に応じて変動する。23日時点で試合開催日は1日1200円、それ以外は500円に設定されている。
 新型コロナウイルスの影響で、球場へのアクセス手段はマイカーが増えると予想される。協議会の担当者は「駐車場から得た収益の一部を地域のにぎわいづくりに充て、駅東を魅力ある街にしたい」と語った。

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