一目千本桜、早くも開花 大河原・柴田

例年より1週間ほど早く満開となった一目千本桜=柴田町

 宮城県内の桜の名所として知られる大河原、柴田両町の白石川沿いの「一目千本桜」が31日、満開状態となった。例年より1週間ほど早い。前日までは全体の2割ほどの咲き具合だったが、一気に花開いた。

 一目千本桜は約8キロの区間にソメイヨシノを中心に約1200本が連なる。同じく約1300本の桜並木がある柴田町の船岡城址公園でも満開状態となり、見物客が訪れていた。

 両町は県内の新型コロナウイルス感染再拡大を受け、県などが出した緊急事態宣言期間中の11日まで、桜並木近くの駐車場開設や開放の中止を決め、来場の自粛を求めている。

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