仙台市立小中学校、今夏もプール開放中止 2年連続

 仙台市教委が新型コロナウイルス感染者の増加を踏まえ、新年度に市立小中学校で夏休み中のプール開放を実施しない方針を決めたことが30日、分かった。29日付で各学校に通知した。プール開放の中止は2年連続となる。

 市教委によると、夏までの収束が見通せないため、児童生徒や監視員らが感染する恐れがあり、中止を決めた。1月時点で約70校が新年度にプール開放を実施する意向を伝えていた。

 市教委生涯学習課の田中富男課長は「プールは3密回避が難しい。監視員の研修会なども感染のリスクがあるため、早めに中止を決断した」と説明した。

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