新型コロナウイルスの「まん延防止等重点措置」の適用を受け、宮城県は7日、期間中に予定していた東京五輪・パラリンピックの都市ボランティア向けの対面研修を中止し、オンラインに変更すると発表した。
県によると、9~12日に県民会館(仙台市青葉区)で開く研修を取りやめ、県庁で行う24、25日の講習をオンラインに切り替える。重点措置終了後の5月21~24日は、県民会館での対面とオンラインを併用する。
県の都市ボランティアに関しては、コロナや大会延期の影響で登録者約1700人のうち、約600人が辞退する見通し。県は残りの約1100人に近く文書で今後の研修計画を通知する。
県五輪・パラ推進課の担当者は「インターネット環境がなく、5月の対面講座に足を運べない人には代替策を検討したい。現在の人員を維持できるよう努力する」と話した。
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