河北抄(4/12):「密を避けてオンラインで開きます」。24…

 「密を避けてオンラインで開きます」。24、25日に登米市である東北風土マラソン&フェスティバル。コロナ禍で昨年は中止になったが、東日本大震災の復興支援から生まれた大会だけに、震災10年を重視した実行委員会が「新しいスタイルで」と今年は開催に踏み切った。
 やり方はこうだ。エントリー後、大会期間の24日から5月5日までに全国の好きな場所で、衛星利用測位システム(GPS)機能が付いたスマートフォンアプリを起動させてフルやハーフ、5キロを走る。距離やタイムが自動計測されてアップロードが完了すると、個人ページに完走証とランキングが表示される。
 「走って食べて」が大会の醍醐味(だいごみ)。例年は会場の長沼周回コース(約21キロ)に給水ブースが設けられ、牛ステーキやふかひれスープ、はっと汁など「ランメシ」と呼ばれる東北各地の郷土食が並ぶ。
 オンラインのためブースの出番はないのが残念。代わりに完走者には、抽選で仙台牛や牛タン、地酒セットなどが500人超に贈られる。締め切りは20日。エントリーは大会ホームページから。

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