80歳以上の接種、6月中旬に完了見通し 富谷など4市町村

 宮城県富谷市と黒川郡の3町村が連携して手掛ける新型コロナウイルスのワクチン接種について、若生裕俊富谷市長は28日の定例会見で、6月中旬に80歳以上の接種が全て終わるとの見通しを示した。

 4市町村は80歳以上を優先してワクチン接種を進め、対象となる約7400人に接種券を発送。指定する20の医療機関で27日、予約順に個別接種を始めた。

 市によると、既に確保した約3900人分のワクチンに加え、5月中に新たに計約8100人分が入荷するめどが立ったという。

 75~79歳の計約3700人分の接種券は5月10日に送り、同月中に65歳以上に対する発送を全て終える予定。6月23日からは、富谷市と大和町の公共施設計3カ所を巡回し、集団接種を実施する。

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