仙台市長選、菊地氏の出馬報道に「ああ、そうか」 郡氏

郡和子仙台市長

 郡和子仙台市長は28日の定例記者会見で、自民党市議の菊地崇良氏(52)が任期満了に伴う市長選(7月18日告示、8月1日投開票)に立候補する意思を固めたことに関し「党市連でいろいろ話しているとの報道があり『ああ、そうか』と認識した」と語った。

 菊地氏が出馬理由に郡市政の新型コロナウイルス対応を挙げ「対策は後手に回り、リーダーシップや決断力が見えない」と批判したことには「民主主義社会。いろいろな意見がある」と意に介さないそぶりを見せつつ「市議会と連携してやってきた」と強調した。

 郡氏は再選出馬が確実とみられるが、態度は表明していない。改めて意思を問われたが「今は判断する時期だと思っていない。(コロナ危機を)市民と乗り越えなければならず、収束に向け職責を果たす」とまたも明言を避けた。

関連タグ

河北新報のメルマガ登録はこちら

企画特集

先頭に戻る