協力金申請の相談ダイヤル開設 仙台市、時短要請 延長で

問い合わせに対応する事前相談ダイヤルの担当者

 仙台市は28日、時短要請に全面的に応じた飲食店に支払う「感染症拡大防止協力金」の事前相談ダイヤルを開設した。新型コロナウイルス対策のまん延防止等重点措置が適用される期間(4月5日~5月11日)の時短が対象。協力金の支給額が従来と変わるため、5月12日の申請受け付け開始を前に相談に応じる。

 今回の協力金は2019年か、20年の売り上げと比べた減少額から算出する。第5期(4月5日~5月5日)は中小企業に1日4万~20万円、大企業に1日最大20万円を支給。第5期延長分(5月6~11日)は、中小企業の最少額を3万円に減額する。市は5月末の支給開始を目指している。

 事前相談ダイヤルには開設初日、157件の問い合わせがあった。市によると、申請書類の変更の有無、支給額の算出方法を尋ねる内容が多かったという。

 市経済局の担当者は「最少額の場合、必要な書類はほとんど変わらない。事業者の負担が増えないよう対策を講じ、速やかに支給したい」と説明する。

 事前相談ダイヤルは平日午前9時~午後5時。連絡先は022(214)7325。

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