白ふわ赤ちゃん仲間入り GAO、名付け親募集

ホッキョクグマの赤ちゃん(男鹿水族館提供)
ホッキョクグマの赤ちゃん(男鹿水族館提供)

 秋田県男鹿市の男鹿水族館GAOで白い毛並みをした赤ちゃんたちが人気を集めている。昨年12月末に誕生したホッキョクグマは5月5日まで名前を募集しており、今月17日にはゴマフアザラシも生まれた。白いふわふわとした様子が愛らしいと話題だ。

真っ白の毛並みが人気のアザラシの赤ちゃん(男鹿水族館提供)

 ホッキョクグマの赤ちゃんはオスで、両親はオスの豪太(17歳)とメスのユキ(22歳)。同館によると現在の体重は推定約20キロ。慎重な性格で、現在展示場に慣らすために泳ぎの練習をしているという。一般公開は未定。

 名前の募集は同館のホームページかはがきで受け付ける。命名案のほか理由、住所などを記入する。5月6日以降、応募の中から複数の候補に絞り、20日から来館者による投票を実施し最終決定する。

おもちゃで遊ぶホッキョクグマの赤ちゃん(男鹿水族館提供)

 ゴマフアザラシは4月17日午後8時ごろ、体重13・9キロで誕生した。生まれた当初は体重の増加が少ない日が続いたが、徐々に体重は増え、26日現在で23キロにまで成長した。一般公開しており、母親のこまち(12歳)と並んで活発に泳ぎ回る姿が注目を集める。

 どちらの様子も動画投稿サイト「ユーチューブ」で見ることができる。担当者は「新型コロナウイルスの影響でなかなか水族館に行けない人も多いと思う。白い赤ちゃんたちの映像で癒やされてほしい」と話す。

17日に生まれたアザラシの赤ちゃん(左)と母親(男鹿水族館提供)

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