【速報】仙台の時短要請、5月末まで継続 仙台以外は11日限り 宮城県決定

宮城県庁舎

 宮城県は8日、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を県庁で開いた。県内へのまん延防止等重点措置の適用が解除される12日以降も仙台市内の接待を伴う飲食店、酒類を提供する飲食店に対し、午後8時までの時短営業要請を31日まで行うことを正式決定した。期間中全面的に協力した事業者には、事業規模や売上高を基に2万5000~7万5000円(1日換算)の協力金を支給する。
 仙台市以外の34市町村の酒類提供店への午後9時までの時短要請は重点措置適用期限の11日限りで終了する。
 重点措置解除後の12~31日は、県内でのイベントの開催制限を緩和。5000人か、収容率50%のいずれか大きい方とする。
 コロナ対策に積極的に取り組む飲食店の新たな認証制度を新設。医療従事者、高齢者向けのワクチン接種の加速に向けた体制を整備することも確認した。

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