元フラガールがオンライン指導 スクール開始、20人入校

開校式で踊りを披露する現役のフラガール

 福島県いわき市の温泉施設スパリゾートハワイアンズを運営する常磐興産(いわき市)は、元フラガールがオンラインでフラダンスを指導する「フラガールスクール」を開校した。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響でフラダンスに親しむ機会が減っていることなどから初めて企画した。地元のいわき市や東京などの小学生と幼稚園児計20人が入校した。

 レッスンは週2回。ダンシングチームのキャプテンを務めたマプナ佑子さんとモアナ梨江さんが、3カ月に1曲のペースでフラダンスの基礎や振り付けを指導する。ハワイアンズのステージを使った発表会も企画している。

 8日の入校式はオンライン形式で開かれ、現役フラガールが踊りを披露した。相模原市の小学6年浅井緑久(みく)さん(11)は「夢のフラガールに少しでも近づけるように頑張りたい」と話した。

 講師を務めるモアナ梨江さんは「コロナ禍だが、オンラインを活用してフラダンスの輪を広げたい。子どもたちに夢を持ってもらえればいいと思う」と語った。

関連タグ

河北新報のメルマガ登録はこちら

企画特集

先頭に戻る