宮城県、福島県に保健師派遣 「お世話になった感謝込めて」

遠藤副知事(左)から激励を受ける八巻さん

 宮城県は14日、新型コロナウイルスの感染拡大で保健所の負担が増している福島県に派遣する保健師の激励式を行った。
 派遣されるのは精神保健福祉センターに勤務する八巻直恵さん(53)。福島県会津保健福祉事務所で15~19日、電話相談や医療機関の受診調整に当たる。
 宮城県庁での激励式で、遠藤信哉副知事は「県内では3月に福島から保健師4人を派遣してもらった。お世話になった感謝を込めて業務に当たってほしい」と激励。八巻さんは「感染者が急増するときの大変さはよく分かる。地域に寄り添った支援をしたい」と話した。
 県は13日、緊急事態宣言中の兵庫県にも保健師を派遣。18日にはもう1人追加派遣する。

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