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対面NGに講座自粛…「心の相談」制約多く 支援ボランティア、深まる悩み
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心の悩みに応える東北の支援ボランティアが、新型コロナウイルス禍で思うように活動できずにいる。対面の場が確保しづらく、オンラインなどの代替手段がそぐわない場合もある。支援団体は「相談機会が減り、孤独を深める人が増えているはずだ」と懸念する。
宮城県内を中心に活動する「東北自死・自殺相談センター」は昨…
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