羽生結弦選手、田んぼアートに 2年ぶり挑戦、7月上旬にも見頃
宮城県角田市の住民グループ「西根田んぼアートを楽しむ会」は今年、フィギュアスケート男子で冬季五輪を連覇した仙台市出身の羽生結弦選手(ANA、宮城・東北高出)を、2年ぶりに描く。コロナ禍で疲弊した地域の再生を願い、航空自衛隊松島基地(東松島市)の曲技飛行チーム「ブルーインパルス」や、不死鳥もモチーフ…
残り 462文字
関連リンク
- ・仙台一高の女性団長、定期戦で凱歌を上げる
- ・エスパル仙台東館「非情な区界」 時短と通常営業のテナント混在
- ・「稼げる」と自分に言い聞かせ漁師に 宮城の元協力隊員が独立
- ・仙台駅前「青葉通広場化」を検討 市と地権者ら、協議会が1日発足
- ・「やさしい日本語」で災害情報配信 仙台市、ツイッターアカウント開設
関連タグ
河北新報のメルマガ登録はこちら最新写真特集
-
「横手やきそば」実力店集う 香りと笑顔広がる<アングル秋田>
-
トンネル抜けた 5試合ぶりの勝利 第37節ホーム熊本戦<ベガルタ写真特集>
-
<写真de速報>東北楽天は8回に打線が奮起し、オリックス逆転勝利を収め、3位に浮上した
-
仙台市議会に女性の風 新人6人踏み出す<アングル宮城>
-
今季初の3連敗 第36節アウェー千葉戦<ベガルタ写真特集>
-
<写真de速報>東北楽天が日ハムに連勝 荘司好投、島内サヨナラ弾