「やさしい日本語」で災害情報配信 仙台市、ツイッターアカウント開設

多言語版ツイッターのイメージ

 仙台市は災害情報を「やさしい日本語」と英語で配信する危機管理局のツイッターアカウントを開設し、1日に運用を開始する。ツイッター利用者がフォロー(登録)すれば、画面上で各種情報が閲覧できる。

 配信するのは地震の震度や津波警報、気象警報や台風への注意喚起、避難情報など。2015年に始めた日本語版と同じ内容を届ける。

 従来は仙台観光国際協会(青葉区)が日本語版の内容をやさしい日本語、英語、中国語、韓国語に翻訳し、同協会のアカウントで配信していたが、タイムラグがあった。中国語と韓国語の翻訳は今後も続ける。

 佐々木朝一郎危機対策課長は「外国人住民が災害時に取るべき行動を分からずにいると指摘があった。ぜひ有効に活用してほしい」と登録を呼び掛けた。

 アカウント名は「仙台市危機管理局【多言語版】」。ユーザー名は「@sendai_kiki2」。

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