東北電、職場接種実施へ 本店勤務者から

 東北電力が新型コロナウイルスの職場接種を実施する方針を決めたことが8日分かった。仙台市青葉区の本店ビルで勤務する東北電と東北電力ネットワークの社員のうち、電力の安定供給に関わる部署から接種を始める。本店ビル以外の事業所やグループ企業にも順次、接種対象を広げる。
 具体的な接種態勢や開始時期は調整中。本店ビルに勤める東北電と東北電ネットの社員は約2200人。特に優先度が高い部署として、電力需要に合わせて各発電所の発電量を調整する中央給電指令所(約40人)などを想定している。

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