夏の高校野球宮城大会、観客上限設けて開催

 宮城県高野連は10日、7月7日開幕の全国高校野球選手権宮城大会について、会場ごとに上限を設けた上で1回戦から観客を入れて開催することを決めた。
 一般客と保護者の上限は、仙台市民球場と石巻市民球場が計3000人など。各会場の収容人数の約30%で、学校関係者や部員と合わせて50%以内に収める。
 新型コロナウイルス感染防止のため、5月の春季県大会は2回戦まで原則無観客だった。記者会見した県高野連の松本嘉次理事長は1回戦から観客を入れる理由として「これまでの大会で感染者を出しておらず、感染防止マナーも向上しているため」と述べた。
 大会は出場71校66チームによるトーナメント方式で、決勝は23日に石巻市民球場で開催する。組み合わせ抽選会は今月25日に行う。

河北新報のメルマガ登録はこちら
先頭に戻る