宮城で63人、前週比57%増 新型コロナ感染者(6月26日~7月2日)

 宮城県内では6月26日~7月2日の1週間に、63人(1日平均9・0人)の新型コロナウイルス感染者が確認された。3週連続減少していたが、前週(40人)より57・5%増えた。

 63人のうち仙台市が41人で、石巻市が6人、東松島市が5人と続いた。年代別では10歳未満2人、10代5人、20代21人、30代12人、40代13人、50代7人、60代2人、70代1人。80代以上はいない。20~40代が73・0%を占めた。死者は2人(前週2人)。

 1人から何人に広まるかを示す実効再生産数は1・38(2日時点)で、感染者の減少傾向を示す1を上回る状況が続いている。

 複数人の感染で業種・業態を公表したのは2件。クラスター(感染者集団)の発生はない。

 厚生労働省によると、6月25日~7月1日の人口10万人当たり感染者数は2・12(前週比0・65増)と全都道府県で27位。全国平均は8・34。

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