山形の食材「農園ランチ」で味わって 提供32店のガイド発刊

各店の農園ランチや特徴が紹介されているガイドブック

 山形県グリーン・ツーリズム推進協議会は「やまがたグリぐる 農園ランチめぐりガイドブック2021」を発行した。県産食材を多用したランチやスイーツを提供する農家レストランやカフェなど32店を掲載しており、11月末までの期間中に持参して各店を巡ると特典がある。発行は3年目で、8店が加わった。

 A5判、カラー70ページ。各店の農園ランチ、食材、店主らを写真入りで紹介。特産品や伝統野菜など地域を知る手掛かりにもなる。自家栽培野菜の贈呈やデザート1品追加といった店ごとの特典も載せている。
 「農園ランチ」は(1)地域食材の使用が5割以上(2)地域食材の生産者か調達先が明確(3)地域食材や地域への思いを持って調理した料理-であることが要件。店は収穫情報なども提供する。
 新型コロナウイルス禍で本格PRの開始がずれ込んだが、期間中は1冊で2人まで、何度でも特典が受けられる。昨年は参加客が計約4000人に及んだ。協議会の武田剛事務局長は「ガイドブックを片手に巡り、魅力を発見してほしい。店主らとの出会いも楽しめる」と話す。
 巻末の用紙に3店の押印を集め応募すれば抽選で32組にペア食事券が当たる。
 1部700円。2500部を作製し、書店や道の駅など県内26カ所と仙台市青葉区の丸善仙台アエル店、専用サイトで10月末まで取り扱う。連絡先は協議会023(647)8351。

河北新報のメルマガ登録はこちら
新型コロナ関連

企画特集

先頭に戻る