相馬野馬追、大幅に縮小 神旗争奪戦など中止

 福島県南相馬市などで今月24~26日に開催される相馬野馬追について、執行委員会(委員長・門馬和夫南相馬市長)は9日、同市で無観客開催の予定だったメイン行事の甲冑(かっちゅう)競馬と神旗争奪戦(いずれも25日)の中止を決めた。今月に入り、同市で新型コロナウイルスの感染者が急増しているため。

 野馬追には当初、相馬地方から352騎の騎馬武者が出場する予定だったが、南相馬市の263騎は取りやめる。同市以外の残る89騎は出場する予定で準備を進めており、福島県浪江町などでは24日、2年ぶりに市街地で騎馬武者行列が行われる見通し。

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