高校野球宮城大会 聖和学園など4回戦進出

 高校野球宮城大会第6日は13日、石巻市民球場と鹿島台中央野球場で3回戦6試合があり、聖和学園、泉館山、仙台育英などが4回戦に進出した。

 聖和学園は延長十一回、1-0で東北生活文化大高にサヨナラ勝ちした。泉館山は4-1で大崎中央に快勝した。仙台育英は名取を16-0の五回コールドで下した。

 14日は石巻市民球場と鹿島台中央野球場で3回戦6試合がある。

東北生活文化大高―聖和学園 11回裏聖和学園1死二塁、内海俊が中越えに決勝打を放つ

聖和学園が延長制す

 【評】聖和学園が延長戦を制してサヨナラ勝ち。0-0の十一回1死二塁、内海俊の中越え打で庄子が生還した。東北生活文化大高は先発桜井が好投したが、打線がつながらなかった。

泉館山、投打かみ合う

 【評】泉館山が快勝した。二回1死三塁、石川のスクイズで先制。四回は古川の左前適時打などで3点を加えた。投げては先発岩間が無四球で1失点完投。大崎中央は九回に1点を返したが、反撃が遅かった。

泉館山―大崎中央 無四球で1失点完投した泉館山・岩間

仙台商が14点大勝

 【評】仙台商が大勝した。一回に及川の中犠飛で先制すると、三回は柳沢の中前打などで3点を加え、その後も攻撃の手を緩めなかった。築館は五回1死満塁から高橋怜の内野安打で1点を返すのがやっとだった。

東北7回に勝ち越し

 【評】東北が終盤に突き放した。4-4の七回、伊藤の2点本塁打で勝ち越し、八回にも3点を加えた。名取北は終盤まで粘ったが及ばなかった。

仙台城南が突き放す

 【評】仙台城南がコールド勝ち。2-0の二回に池田の左前打などで4点を加え、三回は浅野の左中間二塁打などで4点を奪い突き放した。仙台高専名取は五回、佐藤壮の適時打で2点を返すにとどまった。

仙台育英猛攻16点

 【評】仙台育英が五回コールド勝ち。一回に吉野の中前適時打などで4点を先制し、二回にも4点を追加。三回には小野の本塁打などで5点を加え、四回さらに3点を奪った。名取は2安打にとどまった。

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