飛行機眺め至福の一杯 仙台空港展望デッキにビアテラス

駐機中の航空機や離着陸の様子が楽しめる屋上展望デッキ

 仙台空港(宮城県名取市、岩沼市)の屋上展望デッキで飛行機を眺めながらビールを楽しめる「ビアテラス」が22日、スタートする。開催は9月26日までの金~日曜と祝日。

 空港内にあるカキと海鮮丼の店「ふぃっしゃーまん亭」が運営主体となって開催する。例年、別の企業がビアガーデンを開いていたが昨年は新型コロナウイルス禍で中止となり、今年も開催予定がないため企画した。

 備え付けのベンチのほかに、椅子とテーブル10組を設置。ビール(600円)、ハイボール(500円)、ソフトドリンク(200円から)のみを販売する。飲み放題はない。

 食べ物は空港内の飲食店でテークアウトで購入し持参する仕組み。店ごとに牛たん、蒸しガキ、笹かま、唐揚げといったつまみやかき氷、スイーツ、クラフトビールなどを用意する。

 空港内の飲食店合同での取り組みは初という。ふぃっしゃーまん亭を運営するフィッシャーマン・ジャパン・マーケティング(石巻市)の本田一帆さん(23)は「空港という一つの店のテラス席のイメージ。飛行機を見ながら飲む機会はあまりない。家族連れなど地元の人に楽しんでほしい」と話す。

 検温、消毒などの感染予防策を講じる。雨天中止。金曜は午後3~8時、土日祝日は午後0~8時。7月23日、8月8日、9月5日は休業。

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