伊豆沼のハス見頃、近年にない花の数 遊覧船運航もスタート

伊豆沼のハスの園を涼やかに進む遊覧船

 宮城県栗原市と登米市にまたがる伊豆沼で、ハスの花が見頃を迎えている。今年は近年になく花の数が多く、お盆ごろまで楽しめるという。

 栗原市若柳と登米市迫町で25日、遊覧船に乗って観賞するはすまつりが始まった。朝に最もきれいに咲くことから、遊覧船の運航開始時刻を例年より30分早めて午前7時半とした。

 台風一過の29日、若柳会場には次々と観光客が訪れた。石巻市でのボランティアの帰りに来た長野県小諸市の田中たま子さん(74)は、「花が少なかった去年と全然違う。最高に素晴らしかった」と話した。

 栗原市築館の内沼会場は8月1日から。期間は3会場とも8月22日まで。遊覧船は大人700円、小学生400円。

関連タグ

河北新報のメルマガ登録はこちら

企画特集

先頭に戻る