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多様な不登校対策へ民間活用を NPO法人「アスイク」代表理事 大橋雄介氏<コロナ後の仙台市政に提言>

 仙台市長選(8月1日投開票)は選挙戦の折り返しを迎えた。目下の重要争点は喫緊の新型コロナウイルス対策だが、収束後を見据えたまちづくりの論戦も期待される。ポストコロナの仙台はどこへ向かうべきなのか。各分野の有識者に聞いた。

 -仙台市でも不登校の児童生徒が多くなっている。

 「2019年ごろから小学1~

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