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アルプスアルパイン、大崎の研究開発拠点強化 「R&D新棟」23年3月完成

 電子部品大手アルプスアルパイン(東京)は、宮城県大崎市古川の古川開発センター内に研究開発拠点「R&D新棟」を建設すると発表した。2022年1月に着工し、23年3月に完成予定。

 JR古川駅南側にあるセンターの敷地約5万6000平方メートルの中で、老朽化した施設の一部を壊し、鉄骨造り4階、延べ床面積2…

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