新型コロナ 宮城で103人感染 4ヵ月ぶりの100人台(5日)

 宮城県と仙台市は5日、10歳未満~80代の男女103人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。新規感染者が100人を超えたのは4月10日以来、約4カ月ぶり。前週の同じ曜日の約2・9倍に増えた。

 新規感染者の内訳は仙台市66人、石巻市6人、大崎市5人、塩釜市、多賀城市、栗原市が各4人など。現時点で62人(60・2%)の感染経路が分からない。

 塩釜市の地方公務施設で3人の感染が判明し、県は業種・業態を公表した。3日にクラスター(感染者集団)と断定された仙台市の保育施設では新たに1人の陽性が分かり、感染者は計16人に増えた。

 午後3時時点の県内の療養者は455人。うち入院中は106人で、確保した病床359床の29・2%を占めた。重症者は1人減り、2人となった。累計感染者は1万232人(仙台市は6455人)。うち9620人が既に退院・療養解除となっている。

 感染力が強く、ワクチンの効果を弱める可能性が指摘される「L452R」変異株は36件で、計199件に増えた。

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