白石和紙あかり展始まる 寿丸屋敷で20日まで

独創的な作品がそろった白石和紙あかり展

 白石市の白石和紙を使った第19回「白石和紙あかり展」が7日、同市中町にある旧商家の寿丸屋敷で始まった。20日まで。

 市民グループ蔵富人(くらふと)が5~7月に計4回開いたワークショップの参加者の作品を集めた。流木やつるなどで骨組みを作り、自分好みの風合いの和紙を貼った作品は作り手の個性があふれる。山田裕一市長ら7人による審査の結果、最優秀賞には、太めのつるを組み、独特の質感の和紙を使った石巻市の浜中昇さんの作品が選ばれた。

 市内の小原小中、東中、大平小の児童生徒が作ったうちわと文鎮も並ぶ。蔵富人の阿部桂治代表(52)は「今年は独創的なデザインが多かった。作品を見て、来年は多くの人に参加してもらいたい」と話した。

 入場無料。午前10時~午後4時(8日は午後7時、14日は午後8時まで)。火曜休館。連絡先は寿丸屋敷0224(25)6054。

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