山形で9、10月に「農泊体験塾」 3プランのモニター募集

 山形県グリーン・ツーリズム推進協議会は9、10月に「やまがた農泊体験塾」3プランを試行する。コロナ禍で移住や旅行先として地方への関心が高まる中、農山漁村地域に泊まり体験や交流を楽しむ「農泊」を推進。モニターを募り、意見を来年度からの本格実施に生かす。

 農泊モデルプランは1泊2日で、本年度は7~10月に6プランを計画。今回は今後の後半3プランの体験モニターを募集する。

 9月4日から大江町で実施する「『やまさぁーべ』の農泊体験~目指せ!水遊びマスター~」は、川でのトレッキングやキャンプファイアなどを予定。町山里交流館「やまさぁーべ」に泊まる。定員は六つの家族かグループで県内や近隣県の在住者対象。応募は8月27日まで。

 9月15、16日の「おきたまの農泊体験」の宿泊先は飯豊町中津川地区の農家民宿。同町と小国町で農作物収穫や水上アクティビティなどを体験する。対象は県外出身者で定員5人、応募締め切りは8月20日。

 10月9、10日の「だいちゃん農園de農泊体験」は朝日町でリンゴ収穫やバーベキューを楽しむ。定員5人、締め切り9月30日。

 参加費は宿泊代のみでプラン別に1人6000~7000円。「やまさぁーべ」プランは山形県民が割安になる。いずれもマイカー参加などの条件がある。申し込みは協議会のウェブサイトで。連絡先は協議会023(647)8351。

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