宮城の感染者数、前週の1.8倍(7~13日)

 宮城県内では7~13日の1週間に、979人(1日平均139・9人)の新型コロナウイルス感染者が確認された。前週(534人)の1・8倍で、過去最多となった。

 市町村別では、仙台市が全体の56・7%の555人。石巻市52人、栗原市49人、大崎市32人と続いた。帰省や仕事などで県内を訪れた県外在住者も目立った。

 年代別では10歳未満52人、10代129人、20代272人、30代191人、40代137人、50代119人、60代46人、70代17人、80代10人、90歳以上6人。20~40代で全体の61・3%を占める。死者は2人。

 1人から何人に広まるかを示す実効再生産数は1・54(13日時点)。感染者の拡大傾向を示す1を上回る状況が続く。

 複数人の感染で業種・業態を公表したのは19件。うち7件が16日までにクラスター(感染者集団)となった。

 厚生労働省によると、6~12日の人口10万当たりの感染者数は36・25(17・13増)で、全都道府県で25位だった。全国平均は81・73。

河北新報のメルマガ登録はこちら
新型コロナ関連

企画特集

先頭に戻る