共産、衆院宮城4区候補を舩山氏に変更 比例東北と重複

舩山由美氏

 共産党宮城県委員会は23日、次期衆院選宮城4区の候補予定者を新人で元仙台市議の舩山由美氏(53)に変更すると発表した。既に擁立を予定していた比例代表東北ブロックとの重複立候補となる。

 県内の6選挙区では統一候補による野党共闘に向け、立憲民主党などと協議を重ねている。県庁で会見した中島康博委員長は「野党がお互いに力を出し合い、市民と一緒に勝ちにいく戦いをつくることが大事だ」と強調した。

 4区の立候補予定者だった元多賀城市議の藤原益栄氏(64)は、今秋に予定される県議選多賀城・七ケ浜選挙区(定数2、欠員1)の補欠選挙に回る。2019年の県議選同選挙区に出馬し、2位と434票差で落選した。

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