「食パンの方がうれしい」 市のアップルパイ配布計画に批判
青森県弘前市は11月ごろ、市内の学生らに名物のアップルパイを1個ずつ提供する。新型コロナウイルスの影響を受ける若者の食を支援する目的だが「食パン1斤の方がうれしい」といった批判もあり、桜田宏市長は2…
関連リンク
- ・コロナ下の大学生、バイト機会や収入減が2割超 学ぶ意義「見いだせない」4割も 学生団体ネット調査
- ・メロンパンの中にメロンジェラート 夏季限定、利府と丸森の人気商品コラボ
- ・「キッチンカーマルシェ」で飲食業者支援 仙台市、実証実験始める
- ・6歳迷子助けた17歳に感謝状 声かけ「これからも」
- ・抗体カクテル療法とは? 初の軽症者向け、重症化予防に期待 東北大の加藤教授解説