抗体カクテル療法、重症化防ぐ切り札なるか 東北大・加藤教授がやさしく解説
新型コロナウイルス感染症の治療薬「抗体カクテル療法」とはどのようなものなのでしょうか。初の軽症者向けの薬で、患者の重症化と医療体制の崩壊を防ぐ切り札として期待されています。人工的に作った抗体を薬とする研究でリードする東北大大学院医学系研究科の加藤幸成教授に、専門用語を極力使わず、わかりやすく教えて…
関連リンク
- ・コロナ飲み薬、進む開発 早ければ年内の処方も
- ・ラムダ、ミュー、イータ…変異株から学ぶギリシャ文字 全24文字のどこまで出現?
- ・「変なホテル仙台」館内を取材してみた フロントは無人、ホログラムが受け付け
- ・カゲロウ、道に積もるほど大発生 専門家にメカニズム聞く
- ・牛タン自販機、仙台に続々 時タンもなんの!人気ジュウジュウ
関連タグ
最新写真特集
-
宮城・村田の「谷山石橋」 秘境の自然美、圧倒<アングル宮城>
-
「忠犬ハチ公」生誕100年 心の中生き続ける<アングル秋田>
-
仙台・話題のリノベホテル 東北に浸る旅空間<アングル宮城>
-
ベガルタ、最終節飾れず ホーム町田戦<ベガルタ写真特集>
-
青森・津軽の「鬼コ」 災いから地域守る<アングル青森>
-
ベガルタ、5試合ぶり黒星 終盤力尽きる 第41節アウェー長崎戦<ベガルタ写真特集>