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八戸、夜の街の人影まばら 時短要請に協力金も「すずめの涙」

 新型コロナウイルスの感染急増を受け、八戸市中心部の酒類を提供する飲食店に対して青森県が要請した時間短縮営業が始まった。大半の店が要請に従って、午後8時までに閉店。中にはわずかな時間の営業を諦め、期間中の完全休業を決めた店もある。人影がまばらになった繁華街の関係者は、苦境に耐えながらコロナが収束する…

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